2016/10/22

上野の国立博物館 館内スケッチなど

       先日トーハクこと東京国立博物館に行きました。


       初めての国立博物館、今回は常設展示だけ見てきました。
       二階のシャンデリアとっても豪華。
       天井が高くて、扉や階段のデザインも素敵、贅沢でゆったりなつくりですね。






          常設の中では着物が一番見てみたかったです。














            仏像も良いのがいっぱいあって見ごたえありました。






           この十一面観音王像を見てにわかに仏像ファンになり
           早速図書館で色々本を借りてきました。


             ちょうど展示中の酒井包一の夏秋花図も見られました







    日本史の教科書や本でお馴染みの埴輪や土偶たち、東京に住んでいながら
    今の今まで見てなかったのがなんか悔しい。
    日本人として申し訳ないというか(笑)。とっても素敵ですね。
       特に女性の優しい表情が大好き。









     今回はがち美術館スケッチ日本版という目的で来ましたが、
     この博物館内は、コルビジェぽいゆったり座れる黒ソファがそこここにあり、
     そこに座ってスケッチして、問題無しでした。
     包一の絵の前ではこんな人もいたし。


     常設店は人も少なくゆったりしてるので大丈夫だったけど、
     多分、混んでいる特別展などはとっても許可されないでしょうね~。
      あと、折りたたみ椅子の持込は、大丈夫なのかどうか、、。
     これから美術館内スケッチに関して、色々とリサーチしていきたいです。
 

     上野公園は会社員に時代はよく出かけてたのですが、いつも上野駅すぐの
     文化会館でオペラやバレ鑑賞で、終わると即電車に乗って帰宅のコースでした。
     今年春帰国して都美術館に若沖展を見に行った時、上野文化会館の後方には、
     こんなにたくさん美術館が控えていたのか、と驚きました。無知も極まりますね~。

     美術館・動物園を抜きにしても、上野公園てとっても広々してヨーロピアンな
     雰囲気漂ってて凄く気に入ってます。
     今度はお弁当持参で来たいものです。公園の写真は夏に撮ったもの。






     高田馬場から上野までは山手線だと回りこんで25分かかるけど、自転車だと
      神田川沿いにほぼ直線コースで自転車で行けそうなので、挑戦してみたいです。

      (おまけ)
     上野駅はとっても広い!
      山手線を降りて上野公園口を適当に目指して相当駅構内を歩いたあげくに、
      間違えて新幹線のホームに出てしまった。
      しかしここ、半地下なのにホームの先が大きく開かれていて明るく、自然な風が
      流れてとっても良い感じ。
      高い天井の感じも、何かパリのサン・ラザール駅に思いを馳せてしまい、
       思わず激写。ここでそんなことするのは、どう見ても私1人でしたが。













2016/10/02

帰国後半年♪


パリから帰国してちょうど半年経過しました。
ブログがほったらかしでしたが、元気で居ます。

高田馬場に戻ってすぐにクリーニング屋さんの受付のバイトを始め、週二・三回で5~6時間、
楽しく働きつつ猫の餌代を稼いでいます。

高田馬場はとても便利で、何でも此処で事足りる(名画座まである)のでついついうろうろして
ばかりで、ブログの新タイトルは「高田馬場で水彩画」になるのもやむなしという状態。
生活が高田馬場固定になるのは、交通費が高くつく(パリ比)というのも、重要な一因ですが。

絵のほうはパリ・スケッチャーの方に東京のスケッチャーマスターさんを紹介していただき、
会員限定の「東京スケッチャー」に入り、スケッチ会にも時々参加しています。
まだ3回しか出てませんが、等々力渓谷、恵比寿ガーデンプレイス、原宿と出て、それぞれ
楽しかったです。

      5月の等々力渓谷







8月の恵比寿ガーデンプレイス















10月1日の原宿駅







先日は豊島区の無料健康診断を受け、若干ldlコレステロール多(パリ在住の時からの傾向)、
それ以外は健康との結果でした。
パリからもう半年あっという間ですが、これからも元気で高田馬場ライフを楽しみたい、
今日この頃です。





2016/04/05

日本に完全帰国しました


          大変長く更新を滞らせ、申し訳ないです。
     4月1日を持って日本に完全帰国し、東京生活・日本生活を再スタートしてます。
     
     色々な好条件が重なり思いがけず長き渡りこの街に住めて、本当に幸福でした。

     パリの友人に感謝、そして18年の長きに渡り変わらず引きつけて止まないパリにも
     感謝です。
     これからは東京生活をエンジョイしますので宜しくお願いします。



    帰国二週間前に突然風邪を引いて寝込んでしまい、アパートの完全退去もままならず
    大変な出立でしたが、猫のズゥズゥともども予定通り無事に日本に戻ることが出来ました。

    帰国の季節は桜の季節と決めていたのですが、戻った日がちょうど東京に桜開花情報が
    出た日でした。満開の桜に感動です。

    写真は近所の桜です。都営荒川線面影橋と学習院下界隈の神田川べり。
    曇り空なのでかえって幻想的です。









           満開の桜に、嬉しく言葉も無いです。これからは日本でまた頑張ります♪

           さて、これからブログはどうするか考え中ですが、フェイスブックで
           お友達の方も多いのでそちらのほうが行くかなと思います。
                  https://www.facebook.com/eriko.kawamura.7
        
          絵の別サイトを立ち上げるかもしれません。どうぞ今後とも宜しくお見守りください。




2016/02/09

ボッティチェリの壁画(ルーブル美術館)



                        ル-ブル通い、コンスタントに続いてます。
                       スケッチはかれこれ50枚くらいは描いたような。。
            もはやパリの我が第二の家、しかしちょっと間が開くと、
           細かい記憶も薄れ今だに迷ったり、えっここにこんな作品が~
            と驚きます。いつまでも底知れないルーブルさんです。

                                   最近描いた二枚のボッティチェリの壁画。


             「若い青年を芸道の集いに紹介するヴィーナス」



                ちょっとどや顔みたいなヴィーナス



         とても好きな画家なのに描くのが出遅れました。  

        ボッティチェリはルネッサンスを代表する画家で、「春」や「ヴィーナスの誕生」など、
        主要な絵はフィレンツェに行かないと見られません。

       と書いていたら東京都美術館で展覧会をやってました♪。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4248  ←これはいいですね!。
       
        ここルーブルでは、この壁画が展示されていて、有難いです。
        「レンミ荘」という名の、メディチ家の親戚の富豪の別荘で、
        壁の下に隠れていたのが19世紀に発見されたものです。
 
       本当は3枚あるのですが、残りの1枚は損傷が激しく現地イタリアの
       元の邸宅にそのまま残されているそうです。




                「三美神とヴィーナスから贈り物を受け取る女性」
          

            左後ろの三人の顔。首を傾けた表情が特に好き。ファッションも素敵。



       保存のために照明が落とされているのと、通路のようになっているのと、         
       すぐ隣の大階段の踊り場に、サモトラケのニケがあるのとで、
       流れ的につい見落とされがちですがボッティチェリファンなら必見ですね!。








            それにしても何時見てもかっこいいサモトラケのニケです。
             配置も最高ですね。




                     ある日の雨上がりの夕方の庭



                       夕焼けも素敵です。




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