2012/12/17

au café カフェにて

 
aqarelle,plume 水彩、ペン14×21cm

2 件のコメント:

  1. erieriさんへ

    パリで水彩画、描くところがあふれていそうで、うらやましいかぎりです。紙の件で、コメントありがとうございます。巻きとかあるんですね、知りませんでした。ここは、アートは、まだまだで、とくに水彩は重きをおかれてない傾向にあり、マテリアルは非常に入手がむずかしいです。えりえりさんのは、どれもカラフルで元気になりますね。

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  2. Hani Hanさん こんにちは。パリは恐らく誰でも秘めた絵心をそそられる街ではないでしょうか。この私も、そそられて絵を描き始めたくちです(笑)。
    日本にいた時は絵を見るのは大好きでしたが描くということは別物と思い込んでいました。。
    紙の件ですが、こちらはアルシュを筆頭にメーカーも種類も多くて画材屋さんに行くといつも迷って(主に経済的な面で)しまいます。巻紙は、大きなサイズの絵を描く人には必要ですよね。そうでなくても自分で切って使うと経済的かも。でも切るのが大変。私はもう買わないかな(笑)。

    フランスも水彩画は別物な感じです。印象派の画家達もほとんど水彩描かなかったし。元々水彩画の発祥はイギリスで日本やアジアの伝統画も水彩系ですしね。私は水彩の、水で流れる点が好き♪手も汚れないしー(それかい)。
    でもマテリアル不足は不便ですね、一挙に輸入するのもひとつの手かも。

    HaniHaniさんのようにそちらの国に住む方達のブログを通じて、中近東方面に、私最近とても興味が沸いてるところです。特にドバイとか凄く行ってみたい♪。
    そんな時にグッドタイミングでコメントを頂きとても嬉しいです。これからも宜しくお願いします。えりこ


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